2015-05-12   diary 

敵は「不安」である。

数学ガール6第3章書きはまだ続く。がんばってるはずなんだけど、そして進んではいるんだけど、あんまり進んだ感じがしない。なかなかつらいな。まあいいか。なるようになるでしょう。

それよりも、自分で駄目だなあというモードに入らない方が大事と見たね。遅々として進まなくても、進んだのは確か。感謝しよう。それに、自分の大きな誤解も発見できた。それも喜ぼう。

思うに、敵は「不安」なんですよ。いまになってこんなことに気づくなんて駄目じゃね?という不安。そういうのはしっかり蹴飛ばしておかなくちゃならん。駄目なんて、誰が決めた。気づかないならまだしも、気づいたんだ。堂々と歩め!

思うに、味方は「ファン」なんですよ。絶え間なく送ってもらう応援メッセージ。それは大きな力だ。期待に応える、というと重々しいけれど、ファンの期待は追い風です。自分には力はない。だからせめてしっかり顔を上げて胸を張ろう。そうすれば追い風を受けて前に進めるはず!

さあ、気分転換に筋トレでもするか!

 2015-05-12   diary