昨日、こんな記事を読んだ。
軽視できない素晴らしさ。「朝早く起きてすぐ書く」ことの驚くべきメリット
これはいいかもしれない。
起きてすぐ、自分の文章を書く。調べ物や推敲はしない。
明日(つまり今日)からやってみよう、と思ったのですぐにiPhoneのアラームに6:30をセットした。
そして、昨日の明日(つまり今日)、つい先ほどアラームがなって、寝ぼけ眼をこすりつつ文章を書いていたところ。
準備していなかったのでまずは思いついたことを文章にしていく「自動書記」を20分ほど行ってみた。
書くときに使ったのはもちろん、自作のエディタDraftである。自動書記には最高のエディタ。
テーマも何もなく好きなことを書いた。結果はEvernoteに保存することにした。
この活動に名前を付けようと思った。何がいいかな。
仮に「朝一番の自動書記」としてみた。
基本的には 6:35〜6:55 の20分間をあてようと思うけれど、あまりストリクトに時間も時刻も決めない。朝起きたらただ書くというだけ。
新しい習慣になるかな。
そうだ、朝のデボーションに結びつけてもいいな。